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 しばし通路を進むと、部屋全体が青く発光している場所へとたどり着いた。
 今までの四角い部屋とは違い、すべてが曲線で構成されており、壁一面には一枚の大きな絵が描かれている。
 また、床にはだいぶ年月を経た壷や杓杖といったものがおかれてあった。

【ダエグ】:ふむ……お宝……

【ダエグ】:しっかし、ここは一体? こんな部屋は聞いた事も無いし、見たことも……

【GM】:コンスタンスはまっすぐ中へ入り、絵を見回した。そして絵の中にいる一人の少女へと歩み寄り、鉄の篭手を添える。

【コンスタンス(鎧?)】:モニカ様……誓いましたとおり、コンスタンス、ここに参上してございます(ギュッと握って)モニカ様……(かぶとを振ってから)

【ダエグ】:ん? コンスタンス何をやっているんだ?

【コンスタンス(鎧?)】:……この部屋は誓いの間……。普段は神子さまがおられる部屋です……<この部屋について

【ダエグ】:なるほど……神子さまがおられる部屋か。だから少し変わった作りになっているのか

【コンスタンス(鎧?)】:ええ。しかし、今はいない……(と呟いていたら──

【GM】:今度は部屋全体に声が響いた。

──試練を越えた騎士よ。そなたの魂をささげ、誓いを証明せよ。さすれば意思は星へと達し、かの地の扉は開かれん。

【コンスタンス(鎧?)】:……神子様……(声を聞いて、少し何かを考え込むようにして)

【ダエグ】:魂をささげる? 誓いを証明だと?

【コンスタンス(鎧?)】:そういう部屋なのです……<誓いを証明
(鎧が振り替えった)ここまで本当にありがとうございました。
お二方のおかげで、私はこの地までたどり着くことができました。ここにあるもので、好きなものを選んでください。
ああ、この鎧かその両手剣も差し上げましょう。──重量の関係で、両方とはいきませんが(苦笑したようだ)

【GM】:ぶっちゃけてしまいますと、ここにあるものは歴史的価値が大きいものであり、現在金銭的価値はありませんw で、鎧と両手剣のどっちかが一応報酬かなー?とGMが思ってるものですねw(ぉ

【ダエグ】:pl:ダエグが歴史的価値の方が好きと知っての事ですか? ダエグは古い物大好きですよww

【GM】:ですよww でも報酬は別に必要じゃないですかww

【ダエグ】:pl:というか、鎧ってどこ?www

【GM】:鎧、はコンスタンスが宿ってる奴のことですww まぁ加工したということでフルアーマーじゃなくしてくれれば…ww(ぉ

【GM】:ちなみに、鎧はL3防具(購入1000G、売却500G)で、女神の加護をつける場合はあとで女神を加護をつけたということで、500Gを払っていただきます(ぉ

【GM】:両手剣はL3近接両手武器扱い(購入1200G、売却600G)ですね。お金がほしいんだ! という場合はこっちを売却してください(ぇ

【GM】:どちらか片方を持っていってください。それが報酬になります。
……まぁ両手剣のほうは置いていく、持って帰る以外にも選択肢がありますが、それは気づいていたらということで(ヒントだったw(何

【ダエグ】:pl:はは、ダエグは金属製品の鎧は今は着ないと思うから、鎧はないかな?

【GM】:では両手剣ということでOK?w

【ダエグ】:pl:ちょっと待ってくださ〜いw

【GM】:あ、はーいw 待ちますよーw待ちますよーw(何w

【ダエグ】:pl:前に聞いた騎士の魂を預けん。これはここでこの剣を使用しろって事なのか?

【GM】:それは秘密……というか、答えられませぬーw

【ダエグ】:pl:恐らく感覚などをやっても無駄だろうから、声…正確にはモニカ様に剣を捧げるのか

【GM】:感覚などは無駄ですね。 で、現在コンスタンスは自分の魂を捧げようとしてますw さあどっちw(ぉ

【ダエグ】:コンスタンス。ちょっと待ってくれないか?

【コンスタンス(鎧?)】:…なんでしょうか?(振り返る

【ダエグ】:(コンスタンスの傍に歩み寄り、絵に向かって剣を差し出し) 誓いを証明するためにこの剣に宿りし魂を捧げる

【コンスタンス(鎧?)】:……な。(ではコンスタンスが驚いて。同時に剣が光ります)

【GM】:そして部屋の中に光があふれ出し────……


【GM】:気づけばダエグとラングウッドは外にいた。すでにあたりは夜になっており、星が輝いている。

【ダエグ】:……夜だな

【GM】:ちなみに鎧のコンスタンスも隣にいる。そして、遺跡にあった品々もちゃんと転送されてまーす。

【コンスタンス(鎧?)】:……これは……(唖然

【ラングウッド】:夜、だねぇ……(と見上げて

【コンスタンス(鎧?)】:一体、何が……。魂は……(考え込み、尋ねるようにダエグを見る>ダエグ

【ダエグ】:勝手な事をしたのは謝ろう。だが、君は魂を捧げるべきでは無いと思う。この神殿をずっと守っているのがいいと俺は考えた

【ダエグ】:魂は剣に宿っていたものを使ったんだ

【コンスタンス(鎧?)】:……私は……(俯いてから)……ありがとう、ございます(頭を下げて)

【ダエグ】:ふぅ、俺はお礼を言われるような人間じゃない。頭を下げるな

【コンスタンス(鎧?)】:……だけど、私がこうしてここにいることができるのは、貴方のおかげです。これで、私は本当の誓いを達成できるかもしれない……(ギュッと手を握って)

【ダエグ】:素直に受け取るが、本当の誓いとは?

【コンスタンス(鎧?)】:モニカ様に、もう一度会うという誓いです。彼女を守るのが、騎士である私の、本当の誓い──(と言ったところで、ふと遺跡の方向を見て

【GM】:神殿跡から光の柱があがった。空を突き刺すように高く高く伸びて──消える。そして、一つの星が流れた。

【コンスタンス(鎧?)】:(星を見ながら)これで、閉ざされたかの地への扉が開かれる……(ガシャン、と音がして鎧を転がる)

【ダエグ】:閉ざされた地?

【GM】:コンスタンスが言うと、鎧から光が宙に浮かび上がった。やがて光はしっかりとした体つきに、顔立ちの女性へと姿を変えて、微笑みます。

【コンスタンス】:ええ、閉ざされたかの地。幻の町。私の故郷──……(頷いて)

【ダエグ】:では、君は今からそこに行くのだな?

【コンスタンス】:ええ、行くつもりです(と頷いて)……本当に、ありがとうございました(一度また礼をしてから)それでは、機会がありましたら、また。

【ダエグ】:あぁ、機会があったらな。……ふむ(考え

【コンスタンス】:どうかなさりましたか?(考えるようにしたダエグに首をかしげて)

【ダエグ】:俺はダエグ。ダエグ・フォン・アンスールだ。そう覚えておいてくれ

【コンスタンス】:(少し目を丸くしたが)……わかりました(頷いた)それでは──(と言って、去って行きます)

【ダエグ】:…………(コンスタンスを見送って

星が煌く。彼らの誓いに、願いに、答えるように。
誓いが果たされるのは、そう遠い話では無い──……。
END


▼後書き? 反省? コメント?

優先してリプレイにしたので、そんなに時間はかかってません!(12月収録、3月リプレイ化)当たり前ですね!(ぉ
ソロは流れが一つでリプレイ化し易いですね、物凄くw
流れ有りすぎて分からない、と悲鳴を上げてたセッションとは大違いです。
文章量的にもすっきりしていて、ホントリプレイ化しやすかったですね。

セッションについては、色々リプレイではばっつり切ってますが、ヒント出しまくりでした。
初めて一緒にセッションするPLさんなのに、ソロをやったりして、ドキドキでしたが、楽しんでもらえたようで幸いです♪
もともとただの酒場ネタを拾ってしまったことが始まり……驚かれつつ、話は謎を残して続くのですが──続きのリプレイはまた今度です。
気になるという奇特な方がいましたら、もうしばらくお待ちくださいましm(_ _)m


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