【GM】:雲一つ無い青空。絶好の洗濯日和、旅日和──にも関わらず、薄暗い路地の中に潜む影がある。
「あー、すりよるんじゃねぇっ」「うっわ懐かれてやがる……で、アイツだって?」「おう」
影達が、一斉に路地の向こうを見つめた──。
1.ある快晴の日に
【GM】:さて、貴方達はユーンに誘われて、カイヌスへ行く依頼を受けました。具体的な説明はマスターから既に受けています。
【GM】:▼依頼内容
『国王の書状』を持ってヘッポ=コーマルを出発。途中、芸術の町 リヨントにより、彫刻『海の導』を受け取って、二つをカイヌスの次期町長イード・ルイススに届けます。
移動は特別に手配された馬車で。しかも行き帰りその他もろもろ、依頼中にかかる費用は相手持ち。一応運搬中の安全面を考慮して数人の冒険者を募ったけれど、危険といったら突発的なごろつき程度。かなりのんびりとした旅になりそうだとか。
しるべ、です。しるべw ところどころ海の導きって言ってましたorz
【GM】:ちなみに報酬は300G+別に必要な分のお金と知らされてます。
【GM】:さて、今日は手配された馬車が出る日。貴方達はある程度余裕を持ってこけそびれ亭に集合しました。
しかし、何時まで待っても誘った当人のユーンが来ません。馬車の出発する時間は刻々と迫ってきます──。
【シャンヌ】:ユーンさん、遅いですねぇ。折角、お弁当作りましたのに。
【グラシアス】:(きょろきょろ)――うん、もう馬車が出る時間になっちゃうわよぅ〜。
【アンディ】:(ちょっと不機嫌そうに、頬杖ついて指で机をコンコンしている。あと目はキョロキョロw)
【マスター】:(入り口のほうを見つつ)確かに遅いなぁ。……今のうちに依頼について確認しとけよ>ALL
【アンディ】:確認たって…手紙と何とかって彫刻を届けるだけだろ? あぁ、彫刻って誰から貰うんだっけ?
【シャンヌ】:依頼ですか?(首ひねって)お届けものですよね?
【マスター】:まぁ、そうだけどな。<届けるだけ 彫刻はここ(地図でリヨントを指差し)に取りにいけとか言われてるぞ。
【アンディ】:(地図見て) 確か復興中の街だな…此処に行けば分かるのかよ? 取引先(彫刻くれるヒト)の名前とかは知らネェの?
【グラシアス】:海の導か…どんな彫刻かしら…?
【アンディ】:本当にオレが確認したいのは、どうやったら、このしけた(?)依頼料が跳ね上がる勝って事だな…(小声で独り言 ぶちぶち
【シャンヌ】:リヨントと、カイヌスって、どんな町ですか?>マスター
【マスター】:リヨントは、ちょっと事件あったから復興中だけど、文化の最先端の町だな。
カイヌスのほうは、ちょっと遠いからなぁ。大昔ごたごたした町、だったかな?(マスターはあまり覚えていないようです)
【シャンヌ】:昔ですか。
【アンディ】:ごたごた、ね。(特に興味を引かなかった様子で…扉の方を見つめてまた不機嫌そう)
【グラシアス】:あと、届け先のイード・ルイススさん? の、お家はどこかしら?地図ある、マスター?>マスター
【マスター】:確か、町役場に持ってきてくれとか、指示されてたかな。うーん、カイヌスの地図は無いなぁ<イード・ルイススの場所>グラ
あ、印つけた地図はユーンが持ってるぞ。名前は知らないなぁ<此処に行けばわかる>アンディ
【シャンヌ】:そのユーンさんが、なかなか見えないのですが・・・
【アンディ】:(机バーンww)だったら早く来いってんだ〜!<印つけた地図はユーンがww
【グラシアス】:きゃっ!もぅ、何いらだっているのよ、アンディ! pl:(笑)
【アンディ】:るっせ、だいたいオレが何で300ぐらいで依頼を受けたと……>グラ
【グラシアス】:OK、町役場ね。まぁ、地図が無くてもカイヌスの町に行けば分かるでしょうし…問題ないわ。>マスター
…ん?何か理由でもあるの?<300ぐらいで〜>アンディ
【つざきち(鳩)】:心配であるなぁ。コーンは約束を守らないような男には見えなかったであるが
【マスター】:だよなぁ……一体どうしたんだか(と入り口のほうを見た)<ユーンが来ない
【シャンヌ】:何か、あったのですかねぇ?
【つざきち(鳩)】:コーンが居ないと…コーンが居ないと…わし、わし………
コーンが食べられなくなるである〜〜!(ばーん)
【グラシアス】:(……か、可哀想なユーン…(ほろりw))
【アンディ】:(鳩に突っ込んで自分も痛がってからw) べっつに〜(そっぽ向いた)>グラ
【シャンヌ】:馬車で行くのですし、旅行みたいなものですよ。にこにこ>アンディさん
【GM】:──その時、馬が近づいてくる音が聞こえました。こけそびれ亭の前で止まったようです。
【シャンヌ】:つざきちさん、とうもろこしもちゃんと持ってきてますよ。<コーンが
【つざきち(鳩)】:♪ わ〜い、じゃあ安心である♪ ユーンが遅れても問題ないである♪>シャンヌ
【アンディ】:をい>つざきち
【マスター】:ん? 前で止まったか?<馬
【グラシアス】:――?<そっぽ向いた …あ、馬車が来たのかしら?
【アンディ】:……(ムスっ)迎えの馬車かよ?
【少年】:(バン! と勢いよく入り口から入ってきた。息を切らした少年が飛び込んできた。14、5歳でまだ幼い感じ。きょろきょろ)
【つざきち(鳩)】:? くるっ どうしたであるか?>少年
【シャンヌ】:こんにちは、どうしたのですか>
【グラシアス】:いらっしゃ〜い♪ …はれ?依頼主さん…?>少年
【少年】:(貴方達を見た。順番に指差す)あ! 妖精! ペンギン! 猫! 猿! 鳩! 真っ黒! ピンク!
【アンディ】:真っ黒……?
【グラシアス】:ピンク……フロワみたいな子ね…ι
【少年】:あんた達だな! カイヌス行くって人たちは!>ALL
【シャンヌ】:はい、よくご存知ですね。
【グラシアス】:え、えぇそうよ。あなたは?>少年
【アンディ】:お前はなんだよ?>少年
【少年】:おれは、伝言頼まれたんだ。ユーンって人から!<あなたは?
【グラシアス】:ユーンから?
【アンディ】:早く言えよっ!で、何だよ?(上の方からじろじろ見下ろし威圧ww)>少年
【少年】:んなせかすなよ!<早く言え えっとな「リヨントで合流するから、先に行ってくれ」だってさ。
あ、あとコレも渡してくれって!(リヨントの地図を差し出した。印が付いている)>ALL
【グラシアス】:へ、そうなの? 何でまた…<ユーン後で合流
【少年】:何で? えっと……「寝坊した、って言っといてくれ」とか言ってたぞ。>グラ
【グラシアス】:……そ、そうなんだ……ユーンったら…ι<寝坊
【アンディ】:(地図を受け取り) ……言っといてくれって…そこまで言ったら駄目だろが…いや、深読みか…
【少年】:(首をかしげて)深読み?
【アンディ】:いや、いい。…それよりあいつに会ったら、伝えろ。 日の出屋の「タルト詰め合わせ」が食いたいな>少年
【少年】:(眉を寄せた)おれ、会わないとおもうぞ! だってあの人すっげー急いでたもん<伝えろ>アンディ
【アンディ】:そ、じゃあいいや。直接言う。>少年 ったく、遅れるなら遅れないようにもっと早く連絡をだなぁ(ぶちぶちww
【グラシアス】:う〜ん…まぁ、仕方ないわよね。とりあえず、私達だけで先に行きましょ?
【シャンヌ】:出前ですか?
【アンディ】:いや、お土産?オレ等への<出前>シャンヌ
【シャンヌ】:なるほどです。
【少年】:(ぶつぶつ言うアンディを不思議そうに見ていたが)じゃあ、おれもう行くぞ! 早くもどんないと、こんなとこまで来てるって知られたら親方にびっくりされるし。(そう言いつつ、入り口へ)
【つざきち(鳩)】:そうするである>グラ 伝言助かったである。少年>少年
【グラシアス】:うん、ありがと。>少年
【少年】:(来たときと同じようにバタバタと出て行く。馬の足音が遠ざかっていった)
【シャンヌ】:あら?行っちゃいましたね。
【グラシアス】:寝坊だなんて……ユーンも案外おっちょこちょいなのねー。
【アンディ】:全くだ…(ちょっと機嫌悪かったが、にやっとして) まぁ姫みたいに5時間も6時間も寝坊しないだろうけどなっ>グラ
【グラシアス】:な、なによ! あれは…その……天気が良かったんだもの!仕方ないじゃない(あせあせw)<寝坊>アンディ
【アンディ】:ナイトさんがぼやいてたぜ? 半日も待ち合わせ場所で待たされて…てな♪>グラ
【シャンヌ】:気候もいいですし、仕方ないですよ。にこにこ
【GM】:と、馬車の音がこけそびれ亭の前で止まりました。乗る馬車が来たようです。
【マスター】:お、来たみたいだぞ。<馬車の音>ALL
【つざきち(鳩)】:こんどこそ、迎えの馬車であるかのぅ?(馬車の音に耳澄まし)
【グラシアス】:……うぅー、アトったらアンディにぼやかなくても…(ぶつぶつw)
よし、いい具合w(何 だけど時間は既に遅れ気味;(おい