【???】:──嗚呼、今日も《闇》が動き出す。
【???】:さあ、甘美な者達よ。あたしの退屈をなくしてちょうだい。
【???】:下等な者達の悲鳴の宴によって…………なーんて。
【???】:キャハハハハハハハハハハ!!
Fatum Alea:運命遊戯
第3話 闇色の魔物達
1.Where is she?
魔物の亜種が増加している。
闇の色をしているその魔物達はいまや明らかに偶然の産物ではなく、何らかの原因があるのではないか、といわれるようになった。
いつしか“闇色の魔物達”と呼ばれるようになったソレは、普段は魔物の寄り付かないような町中まで入り込み始めている。
ヘッポ=コーマルでもそれは例外ではなく、衛兵や冒険者達が町民を守るため、借り出されていた──。
【GM】:イリアス達もまた、パーティを組んでヘッポの東門周辺で、魔物達と対峙していた。
【GM】:深い闇の色をしたトロール。以前出会った《闇》とも似た色の魔物の一匹を今まさに追い詰めている……(と、いうところからロールをどうぞー)
【GM】:で、あと、どなたか、どうぞトドメ?をw(ぁ
【カルミナ】:イリアス! とどめを!(叫び
【アシュリー】:御願いね?
【イリアス】:トロールまで……(何事か呟いていたが、カルミナの声を受け)。まぁいい、これで終わりだ。(トロールの首を狙い剣を一閃。とどめ)
【GM】:威力を下さいー(スキルは有りでOKです)
【イリアス】:はっ(必殺で威力。今日は剣です。:2D6+8+5: 2D6: (3, 2) = 5 = 18
【GM】:トロールはイリアスの剣に切られ、地面を震わせながら地に倒れた。すぐに、その体から闇の色が抜けていく。
【ネヴェ】:片付いた、かな? 流石に疲れる、ねぇ……。
【GM】:貴方達の周りには、今倒したトロール以外にもケンタウロスやスケルトン、ガーゴイルなど、東門を守り始めてから倒した魔物達が地に伏しています。
【カルミナ】:――ふぅ、おわったか・・・・。怪我をしている者は・・・(と見回して)いないな。(と力を抜いた)
【GM】:異変が起きてから約2日。交代でヘッポの中を、外を、と守っているものの、押し寄せる闇色の魔物達が減る様子はありません。
【イリアス】:あぁ、概ね終わったらしい。 だが、日に日にましてるな……(背中にした大剣に触れつつ、周囲を見回して)。
【カノ】:(ナイフの血を拭き取り、太腿のベルトに装着。少し空を見上げる)
【アシュリー】:多過ぎねぇ。 …見た目もいまいちな魔物ばかり。 ガラテアの様な魔物でも出てきてくれたら、楽しめるのだけど…(嘆息。
【GM】:と、そうして一息ついていると──
【ロウエン】:イリアス! 皆!(と、衛兵を連れたロウエンがヘッポの中から声を上げて駆け寄ってくる)
【ネヴェ】:まだ、潜んでいるかもしれないし、調べておいた、方がいいよね(周囲を見ようとしたらロウエンの声が聞こえたので振り向く)
【カルミナ】:(声に振り向き)・・・・ロウエンか。どうした?
【イリアス】:ロウエンか。どうした(剣から手を離し、向きなおって)。
【アシュリー】:あら、ご機嫌よう――どうしたの?(首傾げ
【ロウエン】:マスター殿からの召集だ。気になる証言が見つかった。
新たな指示を出すため、ここを衛兵に任せて一度戻ってくるように、とのことだ(この人も戦っていたらしく、ところどころに戦いの跡がある)
【カノ】:(頷いて他のヒトを見回す)
【アシュリー】:そうなの。(頷けば、相手の跡を見つけて)わかったわ。 貴方、治癒は要らないかしら?>ロウエン
【カルミナ】:そうか。伝令ご苦労・・・・。 ・・・・怪我は・・・(といいかけて、アシュリーが気にかけたので、手を引っ込めた)
【ロウエン】:ああ、このぐらいならば問題ない。気遣い感謝する(と、アシュリーとカルミナに>アシュリー、カルミナ
【イリアス】:解った、すぐに行く(頷き)。 まだ魔物が出そうだ、君も気をつけてな>ロウエン
【ヴェーント】:気になる証言なぁ。ま、事態が進展する話かもしれんし、すぐに行くか。
【カルミナ】:そうだな。なんにせよ、このままではジリ貧だ。私たちの体力も物資も永遠というわけではない(と肩をすくめて)
【イリアス】:だといいが……。 ともかく、行こう(酒場へと歩き出します。)
【ロウエン】:いや、我は伝言と、衛兵を連れて来ただけだ。我も戻る(と、同じく歩き出し>イリアス
【カノ】:(イリアスが歩き始めたらそれに続く)
【GM】:こけそびれ亭へ行くと、他の仲間達がずらりと酒場内に立っていた。皆険しい顔でマスターの話を待っている。
貴方達が到着してから、しばし。さらに数人が酒場内へと駆け込んできた。
【マスター】:(辺りを見回し)よし。集まったな。お前達に急いで集まってもらったのは、犯人と思しき人物の目撃証言があがったからだ(と、言って、目線を側に立っているティナに)
【ロウエン】:!(ハッとなって、さりげなくイリアス達の後ろ辺りに移動(ぇw))
【ティナ】:(目線を受けて、頷き。冒険者達を見て)ヘッポに来る途中で、目撃者さんを助けました。目撃者さんの話によると、普通の魔物に黒いもやを入れて、闇色の魔物にしてる女の子を見たんだそうです。
【カルミナ】:(店内を見まして、見知った顔に軽く手を上げて挨拶をした。)女の・・・・子?(と眉をひそめて
【ティナ】:はいです(と、ざわめいた声に頷いて<女の子? その女の子は、目撃者さんに気づいて、魔物を目撃者さんに向かわせてから、ヘッポの方角へと去ったそうです。
【ティナ】:そのとき、えっと……「ここで見てちゃつまらないしぃ。やっぱりー、苦しむのを見に行こっと♪」って、言ってたそうですです。
【イリアス】:……?(ロウエンに気付いたものの。何かを察し、気付かなかったようにティナのほうに目線を戻して)
……黒いもやを入れてる少女か…。
その目撃者と言うのは? 話が来てる限り無事なのだろうとは思うが>ティナ
【アシュリー】:賑やかねえ…(とか周囲を見回しつつ、ティナの言葉に首傾げ)
…まあ、見た目なんて、このくらいのお話になってくると、意味無いのだけれど。 …いい性格ねえ<苦しむのを〜
【カルミナ】:ずいぶんと軽い口調だな・・・・(呆れた顔をして
【ティナ】:今は寝てるです。怪我は一応大丈夫です。でも、すごーく疲れてるです>イリアス
【イリアス】:悪魔の類か……?(少しあごに手を当てて)<苦しむのを〜
話は聞けると思うか?(一応、確認という風に)
【ティナ】:一応全部私が教えてもらったですから、寝かせておいてあげて欲しいですよ?(ちょっと首をかしげながら
【マスター】:と、こういうわけでその少女が、ヘッポに来ている可能性が高い。町周辺の防衛は衛兵と、何人かの冒険者に任せる。それ以外は、町の中での警備とその少女を探してくれ(と、声を上げて>ALL
【カノ】(ダイス):その輝きは標... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
【カノ】:(何もしゃべれなかったw(欠点あがり症の判定に失敗)黙って話を聞いている)
【イリアス】:解った(頷いてから、マスターの声に視線を向けて)。私達が探索の方だな。
【アシュリー】:判ったわ。私達の配置地点は自由になるのかしら、それとも特定の場所かしら>マスター
【マスター】:いや、お前達は自由だ。探索してくれ>アシュリー、イリアス
【アシュリー】:わかったわ(頷いて)<自由
【カルミナ】:了解した・・・、が、その少女の容姿は?
【ティナ】:あ、でした!(声をあげ、慌ててメモを見て)黒い髪に赤い目、黒いスカート、あんまり見ない形の短剣を持ってたそうです<容姿は?
【カルミナ】:黒髪に赤目・・・・それに見知らぬ短剣、か・・・・。わかった
【カノ】:(目標の女の子の特徴をメモに取っている)
【ヴェーント】:黒い髪にスカートか……赤目は空からじゃちとわかりにくいな。短剣は……まぁ見えるだろ。
【イリアス】:好みだな(言葉とは逆に、少し不快そうに呟いて)<黒い髪に赤い目〜
【カノ】:(ちらっとイリアスの顔を見た。表情を見て首をかしげる)<好みだな
【カルミナ】:(好み、と聞いて、吹きそうになったが、口元を押さえただけにとどめた)
【アシュリー】:…あら、意外ねぇ(何とはなしに、と呟いて)覚えておこうかしら。
【イリアス】:あと、その少女自身が戦っているという風に見えたか? モンスターを放っている、という話だが>ティナ、マスター
【ティナ】:戦っているかどうかは、見てないそうですよー(と、言って)
【マスター】:(続けて)今のところ、ほかに目撃情報も入ってないな<少女自身が戦っている?
【イリアス】:解かった。その短剣についてはもう少し解らないか?
【ティナ】:うーん、細かい説明は出来なかったみたいですよー。ただ、黒い宝石があった、ように見えたそうですー<短剣について
【イリアス】:黒い宝石か……。 解った。気をつけて探す(頷いて>ティナ、マスター
【カノ】:(自分のナイフを取り出して確認……黒い宝玉はついていなかったw)
【アシュリー】:…情報が足りないけれど、人の多い所にでも現れそうかしら…。<苦しむ〜
【カルミナ】:どうだろうな。高みの見物、と証して、屋根の上に陣取ってるかもしれんぞ(くすくす)どちらにせよ、魔物のいるところに現れそうだな
【アシュリー】:基本ね。煙と何とかは高い処が好きですもの<陣取る
その魔物が居る場所が何処か、の話なのだけどね<人が多い〜
【カルミナ】:あぁ。私も高いところはスキだ(くすくす笑って)
人づてに聞いていけば遠からずあたれるだろう(と肩をすくめ)
【アシュリー】:そうねえ…私達も、高い所から見ていたら判り易いだろうけど、魔物に追いつくのが大変そうね
【カルミナ】:そうだな。地道に下から探すしかあるまい。まったく、冒険者とは楽ではないな(ふふっと笑って
【アシュリー】:あら、労働はどれも平等に辛いものらしいわ
【マスター】:地上から来る魔物は外で倒してるが、空から来る魔物はいる。気を引き締めて行動しろよ(と、自由に動く冒険者達に忠告して)
【アシュリー】:…嗚呼、空から来る魔物の討伐も仕事の中ね。了解よ
【マスター】:ああ。頼んだ(頷いて<空から来る〜
【ヴェーント】:やっぱし町の中でも空は危険か……しっかし、どうすっかなー。
【イリアス】:魔法で迎撃できるようならそうするさ。ただ、できればあまり戦いたくないな<空は危険〜
【アシュリー】:あら、貴方の魔法は折り紙つきよ。自信をお持ちなさいな。私が教えたのだもの(くすくすと小さく笑って)
【イリアス】:そうだな(苦笑して)。 だが使ってみてわかったよ、魔力は有限だ。ずっと頼れるものじゃないようだ
【マスター】:(辺りを見回し)大体いいな? まだ質問があるやつはこの後に。よし、解散!(と、言って、他の冒険者数名に町周辺の防衛を指示し始める)
【ティナ】:はいです。私も行ってくるですよー!(で、ティナは退場しまーすw<防衛
【カノ】:(出て行く者たちに曖昧に手を振る)
【GM】:と、少しGM説明をー。
【GM】:今回、ヘッポを中央区、北区、南区、東区、西区、と大雑把に5つの区域に分けます。一応満遍なく見回るように、とマスターは言っていますが、それ以外に指示はありません。
【GM】:それぞれの区域では自動イベントが起こったり、判定をして情報収集したりすることができます。
【カルミナ】:pl;ほむほむ
【アシュリー】:PL:ふーむ
【GM】:今回は区域で判定をすると、こういう感じで話を聞いた、観察を行なった、などとして達成値次第で情報が出てきます。
例えば、腕力で判定したとして、高い達成値が出ると、力ずくで○○の情報を聞き出した……という風に(ぇw
【GM】:また、どこかの区全体を指定する以外にも、名称のある場所へ向かうことができます(例えば「ないものねだり」屋へ行く、というならそれでOK)。
【GM】:GM説明は以上ですーw どこ行くか決まったら、教えてくださいませーっ。
【ロウエン】:(ティナがいなくなったのを確認し、少しホッと息をついてw)
【イリアス】:あぁ、またな(と、ティナを見送ってから。背後に呟きます(ぇ)。 ――彼女がそうか?>ロウエン
【ロウエン】:(あ、咳き込んだwwww)
【カノ】:(机の木目を指でなぞりながら不思議そうな顔でイリアスとロウエンを見ている)
【アシュリー】:……?(呟く姿には、何となく察して。ロウエンの反応を視線で追い、ふぅん。とだけ呟いて)
【カルミナ】:(ロウエンの様子に首をかしげながら)で、どこからあたる?(とイリアスを見た>イリアス
【ロウエン】:(数人に見られてた)……(こほん、と誤魔化すように咳払いをして)
【イリアス】:(ロウエンを見て)あまり人の事は笑えないか――(と、小さく呟き)。
【ネヴェ】:(弓の調子を確かめ、矢の残りを数えてる)
【アシュリー】:中央区でどうかしら。 人が多いから、悪魔が人を嬲るには打ってつけだと想うのだけれど…<場所
【イリアス】:南区と考えている。あそこは低所得街というから。守りが手薄…つまり、魔物がほかよりでやすい、とは思う。でなければ目立つ中央区だろうか>カルミナ
【ヴェーント】:んじゃ俺はちと危ないが空から探すとすっかな(羽で頭をぽりぽり)
【イリアス】:それで構わないが、あまり私達からはなれないで欲しい。状況がもっと見えてくればどこかに飛んでもらうかもしれないが
【ヴェーント】:あぁ、それは構わないが<どこかに〜
【カルミナ】:南区か、中央区、だな。(とアシュリーの言葉をうけて)
【カルミナ】:pl;あ、GM、質問です
【GM】:はーい、どうぞですっ。
【カルミナ】:pl;この事件によって人の出入って規制されてますか? えっと、町の中で。
【カルミナ】:pl;出入っていうか、なんだ、家からあんまりでるなー?みたいな勧告?w
【GM】:勧告は出てますねー。危険ですよ、と。
【カルミナ】:pl;では現在中央区は普段より人がいないとみていいです??
【GM】:普段よりは人はいないですね。中央区だけではなく、ヘッポ全域がそうかも。
【カルミナ】:pl;了解でース
【アシュリー】:ネヴェ、貴方、使い魔を直ぐに呼び出す召喚術は取得していたかしら
【ネヴェ】:うんうん(首を横に振る)ボクは、そういうのは、できない<呼び出す〜
【ロウエン】:(様子を見ていて。どうしようかなぁ、という感じ) PL:ロウエンは、どうしますー?
【アシュリー】:PL:あ、ロウエンに行動指示できるんですねーい。どうしましょ
【アシュリー】:PL:ロウエンさんにヴェーントと行動を共にして貰って、何かあったらこっちに報告…とかは駄目かな
【イリアス】:ロウエン、君もよければ同行してほしい。
多分…戦いになる、正直、今のままでは心もとない(ぶっちゃけた(駄>ロウエン
【イリアス】:PL:PL会話で少しは言うべきだった、私は居て欲しいですね、分かれるメリットが今のところまだないので(ぇ
【アシュリー】:PL:あ、戦力的な問題もあるか…<同行 んー、ですねい。じゃあ私も同行に賛成ですー>GM、ALL
【カルミナ】:(では考えて)家からの出入を規制しているいま、中央区の人手の多さはあまり期待できないかもな・・・・。
――私はイリアスの懸念する守りが手薄だとおもわれる南区に賛成だ。
【ロウエン】:ああ、了解した(と、頷く>イリアス PL:では同行しまーす。基本的に指示されない限りは行動しないので注意ですよー。
【アシュリー】:そうね。 異論無いわ<南区 じゃあ、そろそろ行こうかしら?
【カルミナ】:(ロウエンの戦力を考え、今日も戦いがあれば、前に出なくていいな・・・(とか思ったw)
【アシュリー】:(PL:攻撃してくださいようー、こっち魔力8なのにぃw(ぉ)
【カルミナ】:pl;あたらないんだもんwww<命中2w
【カノ】:(少し考えて頷く、反対意見はないようだ)
【ロウエン】:うむ(と、頷いて<南区
【ヴェーント】:南区だなー。さて(店内だが軽く飛ぶ。外ならばあまり高くない、建物よりもちょっと上あたりを飛ぶだろう)
【GM】:んでは南区に移動しますよーっ。