3.行き着く道
【GM】:コンスタンスは消え、情景も薄闇へと変わる。貴方は《闇》からその剣──ファートゥムウォクスを守り通した。
【GM】:気付けば背にあったはずのファートゥムウォクスを、現実でもしっかりと手に持っている。
それは今まで以上にしっくりと手に馴染んでいた。
【イリアス】:正しく使う――そう決めたのだから(ファートゥムウォクスを一度大きく振り回してから、背中に収め。柄を握りながら周囲を見て)
【GM】:──周囲を見ると、他の球体は数あれど、光る球体は残り一つであった。その球体から、圧倒的な神気が立ち上っているのが、貴方にはわかる。
【イリアス】:――これが最後の1つか…。 しかしこれは…(球体を見て。戦慄を覚えて)
【GM】:立ちのぼる神気は、明らかに貴方が対峙していたもの──……。
【イリアス】:メフィリス……。 ……!(背中から、ファートゥムウォクスを取り出し、利き手に握り高級を見据えて)
【GM】:球体はただ、浮かんでいる。その《時》に通じたままに。
【イリアス】:(そして、球体へ歩き出し。 そこに触れ――る前に、少し立ち止まり)
【イリアス】:番人よ、今は居るか――(と、問い掛けてみます)
【番人】:(呼ばれれば、出てきます)……何?(じゃらり、と鎖の音を伴いつつ)
【イリアス】:恐らく、これが最後だ。君と巡り合う事も、もう無いだろう。 さっきの約束を果たす、君の名前を考えてみた。
【番人】:……それで?(無表情のまま、先を促して)
【イリアス】:テティス。 時の狭間で、迷い人に助言を与える旧い女神の1人だそうだ。彼女の神託から、イリアス(叙事詩)は始まるらしい。
【番人】:………そうなんだ。(表情はないまま、頷いて。でも薄っすらと、何かを感じた様子ではありました)
【イリアス】:テティスのお陰ではないかもしれないが、忘れていた事、ハッキリしなかった事をもう一度垣間見る事が出来た。 迷宮の事では世話になった、感謝している。それではな(歩き出し、光の球体に触れました)
【GM】:そうして貴方が球体に手を触れたとき──その《時》自体から闇が噴き出した。
薄闇が変質し、番人、テティスの姿が消えうせる。
【GM】:……貴方の前に、今まで以上に大きな《闇》が現れた。《闇》は蠢いて──人型に変わっていく。そうして、黒い剣を握った人の姿になった。
【闇】:(黒い剣を持ち、貴方へと対峙している──……。
【GM】:さて、最終戦闘です! が、ファートゥムウォクス使います?
【イリアス】:(PL:モチの、ロン、です!
【GM】:はーい。では、ファートゥムウォクスは現在の状況では、両手剣でレベルと同じ攻撃力&魔法攻撃力ですよー。
【イリアス】:PL:了解ですっ
【イリアス】:――私が今、越えねばならない《闇》…その姿なのだな(ファートゥムウォクスを握り、相手を見据えて)
【闇】:(貴方の言葉を聞いているのかいないのか── と、準備はOKですか? ならば戦闘開始っ。イニシ!:2D6: 2D6: (2, 5) = 7 = 7
【イリアス】:メフィリス…アトリーチェ…セイファート…… コンスタンス…!(イニ: 2D6: 2D6: (2, 1) = 3 = 3
【GM】:敵ターンですっ。
【イリアス】:PL:っしゃあ!
【闇】:(貴方が剣を構えるより早く、動いて──黒い剣を振り上げる。必殺で攻撃。命中:2D6+3: 2D6: (6, 3) = 9 = 12
【イリアス】:くっ……(カウンター使用 そして回避: 2D6+3: 2D6: (3, 4) = 7 = 10
【闇】:(そのまま勢いよく振り下ろした。威力:2D6+4*2: 2D6: (6, 1) = 7 = 15
【イリアス】:ぐぁ……っ(13ダメ 行動権はカウンターで消費したなりっ)
【イリアス】:……まだだ!(イニ:2D6: 2D6: (4, 4) = 8 = 8
【闇】:(全てが黒く──目はないはずだが、じろり、と貴方を見たようで(イニシ:2D6: 2D6: (2, 1) = 3 = 3
【GM】:PCターン!
【イリアス】:ハァッ……!(剣から青白い光が迸り 魔法剣 命中:2D6+4: 2D6: (3, 6) = 9 = 13
【闇】:(素早く地を蹴って──回避:2D6: 2D6: (2, 2) = 4 = 4
【イリアス】:ライトブリンガー!(地を蹴り、閃光と共に光り輝く剣で斬りつけた。威力:コロコロ....... 2D6+4+3+1+3: 2D6: (1, 2) = 3 = 14
【闇】:(切りつけられた分だけ、闇がこそげる。だがまだ平然とした様子で。素早く二回きりつける。隼で攻撃。命中:
【GM】(ダイス):境界... 2D6+3: 2D6: (3, 5) = 8 = 11
【GM】(ダイス):境界... 2D6+3: 2D6: (1, 2) = 3 = 6
【イリアス】:浅かったか……!(回避2回
【イリアス】(ダイス):コロコロ....... 2D6+3: 2D6: (5, 4) = 9 = 12
【イリアス】(ダイス):コロコロ....... 2D6+3: 2D6: (6, 3) = 9 = 12
【イリアス】:(跳躍して、回避に成功した。 光が消えた剣を即座に剣を逆手に握りなおし イニ 2D6: 2D6: (3, 6) = 9 = 9
【闇】:(両方とも外して──やはり、闇は闇といった様子で(イニシ: 2D6: 2D6: (4, 3) = 7 = 7
【GM】:PCターン!
【イリアス】:行くぞ…!(再び疾駆して、《闇》へと迫り… 隼の舞い、命中2回)
【イリアス】(ダイス):コロコロ....... 2D6+4: 2D6: (6, 2) = 8 = 12
【イリアス】(ダイス):コロコロ....... 2D6+4: 2D6: (6, 6) = 12 = 16
【イリアス】:PL:出たぁあああ!
【闇】:(素早い攻撃に、一回しか回避できず! 2D6: 2D6: (4, 1) = 5 = 5
【GM】:両方命中ッ!
【イリアス】:デウスクレイドル!(《闇》に追いつき、勢いを殺さず高速回転 2回斬り付けた 威力2回)
【イリアス】(ダイス):コロコロ....... 2D6+4+2+1: 2D6: (5, 2) = 7 = 14
【イリアス】(ダイス):コロコロ....... 2D6+4+2+1: 2D6: (6, 3) = 9 = 16
【イリアス】:(3回、4回…回り、着地した。剣を鞘にしまう)
【闇】:(切り付けられ──ほろほろと消えていく。そのまま残滓も残らず──……
【GM】:貴方は《闇》を打ち倒した。それにあわせて周囲にあった《時》が徐々に戻ってくる。
【イリアス】:この剣でなければもっと時間が掛かったのだろうか……(呟きつつ、周囲を見渡して)
【GM】:──しかし、それもつかの間のこと。
【声】:──Checkmate(一つ声がして。一瞬のうちに貴方の五感全てが途切れた)
「……大人しく、《暗き闇の淵》にいてもらおうか」
その声は、誰にも届かない……。