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* 調書 *
7月27日 記入:第22分隊員ミラーナ
[名前]:カルマ=クレースト
[年齢]:18才 [性別]:男
[種族]:人間 [職業]:神官、こけそびれ亭冒険者
[住居]:西区XXXXネブリーナ様の屋敷。
[職場]:中央区XXXX神殿 依頼中は不確定
7月27日(約7日前)、職場より帰宅中、目の前で倒れた女性(別記。名前:ナリア)に駆け寄ったところ、強烈な眩暈を感じたとのこと。
すぐに眩暈は治まり、職場である神殿に女性を運び、治療等をシスターに任せ、衛兵へ連絡した。
連続失神事件の関係者であり、被害者である可能性有り。以後、担当者ギルフォードに調査資格を移行する。
なお、聴取に当たり口説いてきた。女性隊員は注意。
以下、第14分隊員ギルフォード追記。
クレースト氏はネブリーナ様のお孫さんであり、こけそびれ亭の優秀な冒険者である。しかし彼の証言によれば、事件が起こったとき、怪しいものは何一つ見なかったという。
また、女性が聞いたという声も聞いていない。
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