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「夜が明ければ」番外編 Replay

2007.6.3

これは前編セッション後、アンディが怒ったまま、ユーンが落ち込んだままだったので、
アンディのPL:川柳さんと一緒に「宿での一幕」をやったものです。

状況的には前編後、荷物などを回収して宿へ向かいました。男女一部屋ずつ。
見た目的男女(アンディとユーン、シャンヌとグラシアス)で別れています。
シャンヌとグラシアスとは、「お休み」を言って部屋に戻った設定。

では、開始です。

番外編・宿にて

【ユーン】:(部屋に帰ってきて、ふらふらとベッドに座った。かぶっていたフードを取る)ふぅ……。

【アンディ】:(つざきちの餌を皿に盛り…)…あの色ボケジジィめ、隣の部屋行きやがって…(ぶちぶち)

【ユーン】:(なんかくたっとしてます。ぼんやりしているとも言うか)

【アンディ】:(ちゃきちゃきと、武器の手入れなどを始めて)

【ユーン】:(色々考えて居る様子です)

【アンディ】:……あのさ。

【ユーン】:……?(アンディのほうを見た)

【アンディ】:(はっ と短くため息をつき) さっきは…悪かったな。

【ユーン】:いや、そんなことは……さっき言われたのは、俺もその通りだったと思うし。だから……ごめん。

【アンディ】:謝る必要は、無いだろ…。オレが勝手に怒っただけだ、大人げなかったな。(ふいっと後ろを向いてしまう)

【アンディ】:オレだって…言わねぇと思うしな…

【ユーン】:(首を振り)それを言うなら……俺がアンディの立場でも怒ると思う。だから、大人げなくなんかない。
……俺がもうちょっと考えて動けばよかったんだ。心配されるってこと、全然頭に無くて──
(ため息を吐いた)勝手に行動した挙句、心配させてどうするんだか(苦い笑みを浮かべた

【アンディ】:心配…?

【ユーン】:(ぽつり、と)巻き込みたくなかった。信用無い、とか頼りないとかそういう理由じゃなくて、俺が、誘ったから。
俺が巻き込んだことだから……これ以上巻き込みたくない。危険にさせたくない。
それしか頭に無くて、さ。お前らが俺居なくて困るとか心配するとか全然思いつかなくて……馬鹿だよなぁ<心配

【アンディ】:…そ、か……コレって心配…成る程、合点がいくな……(ちょっと俯いた)
巻き込みたくないって気持ちも…なんか、分かる…気がする…

【アンディ】:あ〜、そうかぁ……(俯いたまま髪をくしゃっとして) だったら、やっぱり、オレが……ごめん。

【ユーン】:結局、巻き込んだみたいだけどな(と苦笑した)<巻き込みたくない
いや……俺も、心配させてごめん。結局お前らの気持ち、考えてなかったから……ごめん(頭を下げた)

【アンディ】:ホントだよ…(顔を上げ困ったように笑い) お前が教えてくれた、気持ち…なのに…。オメェが分からないってのは……(ギュッて服掴んだ)

【ユーン】:あー、そうだなぁ。俺が分かんなきゃダメだよなぁ(と笑って頭を撫でた)

【アンディ】:オレずっと、イライラしててさ。自分が何に怒ってるのか全然分からなくて…。

【ユーン】:うん(うなずきつつ聞いている

【アンディ】:お前見たら、急に勘定が爆発してさ…怒ってるんだと思ったんだ。 オレ…

【ユーン】:うん。

【アンディ】:役立たずとか、足手まといとか…下に見られた事に…怒ってるって…でも、違う……な

【アンディ】:お前がそう、思ってないのも分かってた気がするし…それに、オレは怒ってるんじゃなかった…気が、する……。

【ユーン】:……ん(さらになでなで)<怒ってるんじゃなかった

【アンディ】:途中で、カイヌスが今荒れてるとか、不穏なこと聞いて…お前の情報はあるけど姿見得なくて…オレ、何かあったのかって…心配?

【アンディ】:ん、心配……した。

【ユーン】:(少ししょぼんとして)ホント、ごめん。いや──……ありがとう。(少し微笑んだ)心配してくれて、ありがとな<心配

【アンディ】:お前はきっと、オレを崖から突き落としたりしないから…オレもお前を突き落としたりしない…

【ユーン】:(軽く目を見張ったが、うなずき、頭を撫でる)ん……<崖から〜

【アンディ】:オレより、お前が大事って事、な…?

【ユーン】:うん。俺も、俺よりお前のほうが大事だよ……(撫でる)

【アンディ】:だから、えっと、え〜と。何が言いたいかって言うと…ギブアンドテイク…でもなくて……う〜んと。 そう、

【ユーン】:ん?<ギブアンドテイクじゃなくて

【アンディ】:あ……。 うん。 (俯いて) …うん。<大事

【アンディ】:(目をこすって顔上げた) だからさ、一緒に…頑張ろうぜ?  一緒に…さ

【ユーン】:ん。そうだな(微笑み、うなずく)<一緒に

【アンディ】:(ぐっと何かを我慢した、何かをw) オレを…置いていくなよなっ (口の端上げて「にっ」て笑った)

【ユーン】:(一瞬目をぱちくりさせたが、しっかりうなずいた)……ああ。置いていかないよ。

【ユーン】:(ふと窓を見て)明日まで、何も無いといいなぁ。そしたら一緒に儀式見て、のんびり帰れるし──……のんびりした旅だったはずなのに、何でこんなごたごたしてるんだか(と苦笑した

【アンディ】:オレは、別に…お前が居るから良いけど…なーんてな♪<何もなければ

【ユーン】:そうか? ありがとう(と微笑む。まぁ一貫して疲れてる様子では有りますが/お)

【アンディ】:え〜と……。うん(ちょっと微笑んだ)<ありがとう

【アンディ】:(あっち向こうとしたが、向き直り) なぁ、さっきの、ホントだよな?約束…だよな?

【ユーン】:ん? 置いてかないってことか? ……ああ、置いていかないよ。約束する(微笑

【アンディ】:あ〜… (そわそわしたが、止めて)  …ありがとな、ユーン。(小さく言ったら布団被ったw)

【ユーン】:どういたしまして。俺も寝るかなぁ……(疲れた様子でふらふらと布団に入りました)

【ユーン】:──おやすみ、レイ。

【アンディ】:うん、お休み。ユーン…

【語り手】:こうして二人の穏やかな寝息が聞こえ始めるのです…

【語り手】:この先に待ち受ける、あの恐ろしい事件のことも知らず………(笑


以上、番外編でしたー。後編へ続くw
ちなみにラストの語り手は川柳さんです。なので後編で何が起こったかというと……ふふふw

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