10.夜が明ければ
【GM】:では、町長のところへ行くと、シーンと無傷の兵士が警備についていました。イードはさらに包帯を巻いています。
【シーン】:お、無事だったか良かった──ってユーン!?(さすがに心配そうになった
【アンディ】:(町長に涙を渡し、事のあらましを説明)
【アンディ】:大丈夫だよ、上手く気絶したみたいで怪我は目立って、無い>シーン
【イード】:(話を聞き)そうですか。ゲイルさんが──シーン。
【シーン】:あ、なら良かった(ほっとして、イードの話を聞き)了解。行くぞ、お前ら!(と兵士に呼びかけて出て行った)
【イード】:コレでいいでしょう。貴方達には何から何までお世話になって……本当にありがとうございました>ALL
【シャンヌ】:いえいえ、どういたしまして。
【アンディ】:いや、モンスターは?解決したのかよ?
【イード】:(うなずき)ええ。さる方が、モモココを怒らせた原因を見つけ出して排除しましたので、もう大丈夫です>アンディ
【グラシアス】:街の騒ぎは?
【イード】:街の騒ぎのほうも収まりましたよ>グラ
【グラシアス】:そう、良かった…(ほっ) うーん、政治事って大変ね…。
【イード】:ええ、大変です。けれど、皆さんのためになることですから、大変でも、苦ではないのですよ(微笑>グラ
【シャンヌ】:偉いですねぇ。感動しました。
【アンディ】:(ユーンを心配そうに見ながら)
【グラシアス】:モモココは、一体どうして怒っちゃったのかしら…?
【イード】:誰かが──おそらく貴方達の倒した人の部下なんでしょうが、森の通り道にあるバリズの葉に火をつけたようなんです。それで、森中に嫌いな匂いが充満したことを、怒ったようで(苦笑>グラ
【シャンヌ】:なるほど。
【グラシアス】:何て事!森が火事になりでもしたらどうするのよ!(怒)
モモココにも悪い事したわね…。
【イード】:まったくです。今度魔法ギルドに頼んで、燃えない細工でもしてもらうことにします<モモココにも〜
【シャンヌ】:でも、無事でよかったですよ。うんうん
【イード】:さて、疲れたでしょう。一度宿に戻って休まれてはいかがですか?>ALL
【アンディ】:あぁ、そうする…
【グラシアス】:そうさせて貰うわ――ホッとしたら急に疲れてきちゃった。考えてみればあんまり寝ていないのよね…
【シャンヌ】:はい、そうします
【イード】:では、お休みなさい。明日の儀式をお楽しみに(ぺこりと頭を下げた)
【アンディ】:(ユーンが起きないなら、隣で座って手を握って…いつの間にか寝ていましょうw)
【GM】:さて。では宿に戻って眠り──朝。
【シャンヌ】:つざきちさぁ〜ん(抱っこして寝ている)zzz
【マスター】:朝だぞ〜。準備しろー(と昨日よりゆったりと冒険者に呼びかけている)
【つざきち(鳩)】:ほむ〜、む?(マスターの声に目が覚めて
【グラシアス】:うぅーん…!ふわぁあぁぁぁ〜、もう朝…?
【シャンヌ】:ふぇ、もう朝ですか?
【GM】:「おおー、準備だ準備」「ベル忘れるないでねー」「解かってるって」と、わいわいと楽しそうな声が廊下に響いてます。
【ユーン】:(ふっと目が覚めて)……あれ? アンディ?
【アンディ】:……ん〜〜。ん? …あ(がば!)やべ、寝てた あ…>ユーン
【ユーン】:(しっかり寝て、疲れが取れた様子。元気そう)?<あ>アンディ
【アンディ】:あ、そうだ。1発だけ良い?>ユーン
【ユーン】:一発?(怪訝そうな顔をしたが)……おう(うなずいた>アンディ
【アンディ】:「置いて行かねぇ」って約束したその日に、しょうもない目に遭ってんじゃネェっての! (べしッとデコピンをした)>ユーン
【ユーン】:(おでこをさすって)あ……悪い(頭を下げた)>アンディ
【アンディ】:(さらっと頭なでて、ちょっと「にっ」ってした) さ、準備しろだってさ〜>ユーン
【ユーン】:う、うん。(とごそごそ準備をば)
【GM】:では準備を済ませた貴方達は外に出ました。今日は生憎の曇り空。なんだかどよどよと暗い雰囲気です。
しかし町の人々はまったく気にする様子も無く、てきぱきと動いています。
町のいたるところに先頭にベルをつけた棒が立てられ、ベルの装飾が家々に張り巡らされます。
【GM】:ぶらぶらしつつ、儀式の行われる海に面した広場へ向かいます。
【シャンヌ】:ヘッポにも海があればいいですのに。
【つざきち(鳩)】:そうであるなぁ、砂に埋まるのも面白いであるし<海
【シャンヌ】:お魚美味しいですしね。
【GM】:結構人が集まっていますが、昨日ほどぎゅうぎゅうではありません。また、もの珍しそうに見回している人(観光客)が多そうです。
【GM】:木で台が立てられていて、その周りで兵士が警備しています。
【GM】:台の上にシーンがいます。部下となにやら話しているようで──その部下が台を降りて、貴方達のほうへ走ってきました>ALL
【グラシアス】:わぁ、海ー♪ あ、シーンさん!
【シーン】:(その場からぶんぶんと手を振った)>グラ
【アンディ】:何だ?
【兵士】:(からからと持っている木箱の中身を鳴らしながら走ってくる)皆さん!
【シャンヌ】:おはようございます。どうかしましたか?
【兵士】:イードさんから貴方がたに。昨夜のお礼だそうです。
【アンディ】:お!そりゃ、サンキュ♪(にっこり)<お礼
【シャンヌ】:あら、ありがとうございます。
【GM】:と、兵士は200Gと、木箱の中に入っていた綺麗な色のベル(二個で1セット)をあなた達に差し出しました。
【シャンヌ】:これは、なんですか?<ベル>兵士
【アンディ】:やり♪(お金を受け取りw) 何だコレ?(ちょっと興味がありそうに見た)<ベル
【グラシアス】:あら♪ 綺麗なベル〜
【シャンヌ】:ちりちり
【兵士】:この街の人だけが本来持ってる特別なベルです。儀式の際にだけ観光客の方にも貸し出し、売り出しすることになったんですが、お世話になりましたし貴方達には差し上げます<ベル
【シャンヌ】:ありがとうございます。
【グラシアス】:ありがとう〜♪ 特別なベル…何か謂れでもあるのかしら?
【アンディ】:へぇ、そうなのか…(一つベルをつまんでみる
【兵士】:お一つは自分の幸せを祈る。そして、もう一つは誰か大切な人に幸せを分け与える。そんな意味合いがあるようです<謂れ>グラ
【兵士】:持ってる人同士は交換しあうとか(微笑
【アンディ】:な…(取り落としそうになって慌ててキャッチ)<ベルの意味
【グラシアス】:へぇ……素敵ね…♪
【ユーン】:(ベルを渡されそうになって)あ、俺は持ってるからいいです。ここの出身なので。
【兵士】:え…?(不思議そうにユーンを見たが、頭を下げる)それは、失礼しました。では、私はこれで。(と他の観光客にも配りに行った)
【シャンヌ】:はい、つざきちさん。(ベルを一個わたそうとする)
【つざきち(鳩)】:ほむ?ワシで…良いであるか?シャヌ…照れるである……(つざきちの分はないから交換できない!?w
【GM】:さすがに使い魔の分はないなぁ(苦笑
【シャンヌ】:半分子です。にこにこ>つざきちさん
【つざきち(鳩)】:ありがとうである。 このベルが幸せをくれるというのは本当であるなぁ。今とても暖かい気持ちであるよ。>シャンヌ
【グラシアス】:帰ったらアトに渡そう〜っと♪<ベル
【GM】:さて。各自がベルを嬉しそうに眺めている中──
【司会(女】:(台の上に上がってくる。後ろにイード)これより、次期町長就任の儀式を始めます。
【GM】:と、声が街全体に響きました。
【GM】:うんたらかんたら〜と長い挨拶やら、国王の書状の読み上げなどがしばし続きます。そして。
【司会(女】:それでは、イード町長の手で『夜明けの涙』を『海の導』へ!
【グラシアス】:すぴょぴょ…――ぱちん!
【GM】:シーンにより『夜明けの涙』がイードの手に渡される。イードはそれを『海の導』の波にまぎれたくぼみの中へ入れた。
途端、光が溢れる。登りだす朝日のような柔らかな光が涙から発せられ、町を照らしていく。
【GM】:光は町中にあるベルへと移った。人々の持っているベルも光る。ベルは涼やかな音を発し、それぞれの音が重なっていった。音楽を奏でているかのように。
【グラシアス】:むにゃ…――は!うわぁ〜♪
【アンディ】:おぉ〜。 スゲェな……(思わす微笑んだ)
【シャンヌ】:キレイですねぇ
【ユーン】:(微笑んでいる)
【GM】:音楽は盛り上がり、クライマックスを迎えた後、静かに余韻を残して消えていった。光も穏やかに収まっていく。
【グラシアス】:(ただただ見惚れています
【司会(女】:これにて、イード町長の就任の儀を終ります。これからもカイヌスが平和に、賑やかに発展しますように!(と声を上げた
【GM】:司会の合図と共に、一斉に町民達が散って屋台が立ち始める。お祭り騒ぎにw
【アンディ】:おお、賑やかになってきたなぁ (嬉しそうに笑い
【グラシアス】:きゃー!食べましょ騒ぎましょ♪ アンディの奢りで♪
【アンディ】:あぁ、安いのにしろよ?(苦笑して>グラ
【グラシアス】:わーい♪(がつがつがつがつw
【シャンヌ】:つざきちさん、屋台ですよ。屋台
【つざきち(鳩)】:焼きコーンが良いで有るシャヌ〜
【シャンヌ】:はい、買ってきますね。
【GM】:起こりかけた事件も貴方達のおかげで収まり。カイヌスは平和です。貴方達はカイヌスの人々に混ざりながら、わいわいと楽しく過ごすのでした。
【GM】:おしまい。